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2017年8月13日 (日)

お盆の高校同期会

 高校を卒業したのは、昭和59年3月だった。きのう地元で高校の同期会が開かれ、76人の同窓生と3人の恩師が出席した。4年前の前回は出席できなかったので、多くの人は会うこと自体が卒業以来33年ぶりだ。ネームプレートがなければ、街で会っても絶対に気づかないと思う。
 恩師の3人は、いずれも80歳を超えている。「黄門様」と呼ばれた先生は、良く通る声で上杉鷹山の言を引いて、教え子たちにエールを送った。
 
 「愛のムチ」で恐れられた先生は、超高齢化社会に対応しきれていない国の現状を憂いつつ、家族を大切にして充実した人生を歩むよう諭した。
 グレアムグリーンを研究していた先生は、お馴染みの手振りで母校と歩んだ人生を振り返った。予想通り話が長かった。
 18歳だった少年少女は、悩み多き52歳になった。昔話に加えて仕事のこと、子育てのこと、健康のこと、老後のこと…。とても語りつくせるものではない。3次会が終わったのは日付が変わるころ。あっという間の7時間だった。

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